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学校給食の裏面史

給食と牛乳のことを少しご紹介しましたが、
学校給食ってどうして始まりどんな経緯か、過去に調べました。

別のところで調べた事と同じようなことを違うところで見つけました。

また、転載です

学校給食の裏面史 「アメリカ小麦戦略 No.2」(前編) 鈴木猛夫

アメリカの農業は歴史的に見ると戦争と戦後の復興援助を契機として発展してきた。イギリスからの独立戦争、南北戦争、第一次大戦などで大量の農産物が消費されアメリカ農業興隆の一因となった。第二次大戦中アメリカでは農業従事者の約500万人が兵役につき、人手不足を解消するため農業の機械化、大型化、省力化、肥料増などが一段と進んだ。戦後は農業機械代金支払いのため常に一定量の生産を維持しなくてはならず過剰生産が慢性化していた。国内消費だけでは消費しきれず常に輸出が必要であった。
戦後、疲弊したヨーロッパの復興計画いわゆるマーシャルプランにアメリカは総額120億ドルの巨費を投じ大量のアメリカ農産物がヨーロッパで消費され1952年に大成功のうちにこの計画は終了した。51年から始まっていた朝鮮戦争も53年には終結し、同時に農産物のハケ口が無くなり過剰在庫は深刻化した。1950年代小麦、綿花、乳製品などの農産物の在庫総額は2兆円に上り、倉庫代だけで一日2億円以上、倉庫不足から大戦で活躍した多くの輸送船が倉庫代わりに使われたり、更には路上に野積みするなどで余剰農産物対策は急務であった。
当時国際的に小麦価格は低迷しカナダ、オーストラリアなどが価格ダンピングで輸出攻勢をかけアメリカの小麦輸出は困難な状況にあり何としてでも他国より有利な件を提示し余剰農産物の滞貨を処理しなければならなかった。


学校給食の裏面史 「アメリカ小麦戦略 No.2」(後編) 鈴木猛夫

アメリカでは、農民票が大統領選挙を左右するとも言われるほどで、早急な対策が大統領に求められていた。当時の大統領はカンサス州の農民出身であるアイゼンハワーであった。朝鮮戦争終結翌年の54年彼は余剰農産物処理法(正式名称農業貿易促進援助法)を成立させた。これは敗戦で疲弊した国にアメリカの余剰農産物をその国の通貨で売却し、代金はその国の経済復興に当てる、というものである。つまりドルが無くても円でアメリカ農産物が購入でき、しかもすぐ払う必要が無く後払いでもいいという有利な条件であった。いかにアメリカは余剰農産物処理に苦労していたかが分かる。
ところがこの法案の本当の狙いはそれだけではなかった。売却代金の一部をその国の市場開拓費にアメリカが自由に使うという条件付きだったのである。ここにアメリカの真の目的があった。
この法案でアメリカは日本への農産物大量輸出が容易となり、学校におけるパン・ミルク給食が定着し、食の洋風化の第一歩が始まったのである。学校給食はアメリカ側の農産物事情によるところが大きかったという点をしっかりと見る必要がある。
巨額な市場開拓費によってキッチンカー、パン職人育成、パン食普及宣伝などの諸活動が活発に行われることになり大量のアメリカ農産物が日本に輸出され急激な食の洋風化は一気に進むことになったのである。それについては次号で詳しく取り上げたい。


学校給食の裏面史 「アメリカ小麦戦略 No.3」(前編) 鈴木猛夫

昭和21年から始まった学校給食は八大都市では定着してきたものの、その他の地方都市では定着が遅れていた。食糧不足、資金不足の日本としては何としてもガリオア資金やアメリカからの無償援助小麦が頼りであった。
これに対しアメリカ側は「日本政府がパン給食を今後とも強力に推進するならば無償援助を続けよう」という条件を持ち出し、これに対し日本側は25年10月「学校給食は重要な役割を果たしている。日本政府は将来この育成に努力を払う」とアメリカ側に回答した。閣議で決まった了解事項であるだけに重みがあり、以後日本側はこの約束に縛られることになった。アメリカは意図的に日本側にパンとミルクという学校給食のレールを敷いたのである。26年2月から地方の都市部でもパンとミルクという完全給食が拡大された。
ところが同年6月日本はサンフランシスコ講和条約を結び形の上では占領時代に終止符を打ち独立国となった為、同時にガリオア、エロア等の非占領地援助物資のみならずアメリカからの無償小麦提供は終結した。アメリカとの間にパンとミルクという学校給食の継続を約束している日本政府は大いに慌て、それらの食糧を早急に手当てする必要が生じた。
日本政府は全額国庫負担で小麦、ミルクをアメリカから購入して学校給食継続をはかった。しかし財政窮乏の折大蔵大臣池田勇人は国庫補助打ち切りを主張し紛糾した。結局文部省の抵抗にあい翌27年小麦粉のみ半額国庫負担になった。


学校給食の裏面史 「アメリカ小麦戦略 No.3」(後編) 鈴木猛夫

そのため給食は有料となり父兄の負担増加で給食辞退者が全国で210万人となり「学校給食の危機」が叫ばれた。翌28年には台風13号の被害に加え稲の大凶作が続き自給食糧が危うい時期であった。欠食児童救済は大きな社会問題に発展した。翌29年5月には学校給食法が成立し、パン・ミルク給食路線が確定した。
この昭和25年から29年の学校給食法成立までの過程でアメリカは官民両面から日本側にパン・ミルク給食推進の水面下での工作を続けた。さらにアメリカは余剰生産物を大量に日本国内で消費してもらうにはパンとミルクの給食を農村部にも広げるべきだと判断した。
昭和32年アメリカは文部省所管の財団法人・全国学校給食連合会との間に学校給食の農村普及事業の契約をした。連合会にはアメリカ側から活動費として5735万円が支払われ、農村部の小学校にパン・ミルク給食普及の活動が開始された。学校の教師、父兄等を集めてパン食の効用についての講習会が頻繁に開かれ昭和37年までに参加者は23万人にのぼり、農村部でのパン・ミルク給食普及の土台は作られていったのである。
この時期アメリカのベンソン農務長官も学校給食の視察に訪れている。アメリカはいかに余剰生産物の売り込みに懸命になっているかをアメリカ国民、特に農民たちにアピールする必要があったのである。それが選挙での票につながるのである。パン・ミルク給食定着までの過程を見てくるといかに日米の利害が一致した結果であるかがよく分かる。
                    転載終了


過激な言い方とは思いますが、学校給食は子供たちの飢えをしのぐだけで、体のことなんてどうでもよく
小麦を売りたいとのアメリカの意を受け、金をもらった日本の政治家が推進して行った。という事ですね。
結局今の栄養学の原点はここにあるわけです。日本人の伝統食は、肉や牛乳ではなく、米や野菜に魚介類海藻類だったのです。

今から二十二~三年前「これからの日本は、殺人事件がニュースにならない時代になるよ」と聞かされたことがあります。まさにそんな時代に入っていますよね!

                           転載シリーズはこれでおしまいです。



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学校給食と牛乳

学校給食と牛乳

   引用開始
学校給食と牛乳  清水 修

 昨年 8月、文部科学省スポーツ・青少年局学校教育健康課学校教育係長の川田耕二氏(当時)に直接お会いし、お話を伺った。下記の会話は、本誌掲載を前提に伺ったそのときの話を、清水の責任でまとめたものである。

●牛乳について
清水 牛乳は出さなければならないと思ってましたので、「牛乳は出さなくても良い。それも 1日や 2日だけではなく、年間を通じても」という事を電話でお聞きし、とても驚きました。今回の通達からではなく、最初からだったわけですね。
川田 学校給食というのは、市町村でどのように実施するか、どの食品を使うかを決めるんですね。国はあくまで学校給食のモデル・標準的な姿を示して参考として頂きたいという形なわけです。制度的には、以前からどのようにやってもらっても構わないんです。極端な話、設置者(学校の設置者。都道府県や市町村、学校法人の事)が責任を取る形ならば。牛乳を出す出さないという事は、設置者が決める事です。
清水 国としての関与は出来ないという事ですか。
川田 設置者が設定するに当たって、こうしなければならないという事は言えません。ただ、或る事の意味とか意義や良さはお知らせできます。牛乳がなければ給食と認められないという事にはならないです。
清水 促進する事はあっても、「ねばならない」という事はないわけですね。
川田 (学校給食法が成立した)昭和29年から制度的にそういう形でやっています。
清水 より分かりやすくする為に出したのが今回の通達でしょうか。
川田 これまで我々がお伝えしてきた意義が定着して来たという事から、 地域の特性とか独自性をより一層出して頂きたいという事で、標準食品構成表を外そうではないかとなったわけです。我々は給食の狙いや趣旨についてお知らせするだけで、細かい事、例えば給食に何を付けるとか何グラム出すとか、そういった事は設置者の判断です。子供たちと向き合うなかで、設置者が柔軟に対応して頂ければ良いのではないかと考えて、今回、標準食品構成表を外しました。

清水 「牛乳がない給食は学校給食とは呼べない」というのは誤解だったわけですね?
川田 誤解ですね。これまでの歴史を振り返ってみれば、食生活が貧困だった時代があります。そういう時代の学校給食には子供たちの栄養の補給という役割がありました。そういう観点から見ると、牛乳は非常に出来の良い優秀な食品でしたので、給食に牛乳があるのは望ましいというお知らせはしてきました。今でも牛乳は非常に栄養バランスの取れた優れたものではあるのですけれど、それを毎日出さなければならないのかと言われれば、組み合わせによって他の食品で代替出来る事もあるのではないのかと考えていますので、必ず毎日出さなければならないというものではないですね。
              引用終了


どうして、パンや牛乳が日本人の食卓に当然のように出てくるようになったのでしょうね?
私はどうしても牛乳が体に良いという常識を信じることが出来ません。

給食の牛乳

子供の学校では給食時牛乳が出てきます。
うちの子供には飲ませていません。

先生は、私どもに「アレルギーがあるんですか?」と聞かれるので「そうです」
と答えています。ここだけの話アレルギーはありません。

どうしてか。理由は少し過激だけどこのブログのこのジャンルに以前書いています。

今日、「学校給食と子供の健康を考える会」という会があるのを知り覗いてみました。

この中に、とてもすばらしいお話が載っていましたので、転載させていただきます。



関係者の方がご覧になってもし不都合があればご連絡ください。掲載を削除いたします。

転載開始


● 清水 修 ●
1956年、埼玉県生まれ。
栄養士。早稲田大学教育学部卒。
電機メーカー、給食会社、専門商社での会社員生活の後、栄養士を目指す。
名古屋栄養専門学院卒。山下外科神経科、赤目養生所を経て、現在、家業(製造業)を継ぎながら、赤坂溜池クリニックで食事相談を担当。学校給食と子どもの健康を考える会事務局長。

学校給食と牛乳-1 「牛乳のない給食も学校給食」  清水 修

 「学校給食は牛乳を出さなければならない」「学校給食から牛乳を外す事は出来ない」と、殆どの方はそう思っているのではないだろうか。しかし、このほど文部科学省への取材により、牛乳のない給食でも学校給食である事、そして、学校給食に関する諸法規の面からも、まったく違法ではない事が判明した。「牛乳を出さなければそれは学校給食ではない」というのは思い違いだった訳だ。驚くべき事実と言うしかない。少なくとも私にはそうだった。そこで、学校給食と牛乳について数回にわたり、法規上はどうなっているのか、文部科学省の見解はどうなのかなど、一つひとつを検証・公開したい。今や牛乳問題は、米飯給食推進の上でも無視する訳にもいかない面がある。暫くこの話題が続いてしまうが、どうかご容赦いただきたい。

●出さなくても良い牛乳
 まず、私自身、牛乳は出さねばならないものと思っていた事を白状せねばならない。何より本気でそう信じていたので、人に尋ねられれば、そのように堂々と答えてもいた。今となっては、それは大きな間違いだったわけだ。心からお詫びしたい。
 学校給食を管轄する、文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課から確認した事をまとめると次のようになる。

①  学校給食に牛乳を出しても出さなくても良い。牛乳は出さなければならないというものではない。牛乳のない学校給食は可能か不可能かと言われれば可能である。法律の改正があってそうなったのではなく、元々出さなくても良かった。文部科学省は牛乳を出せと強制していない。そもそも文部科学省は、出さなければならないと言える立場ではない。出さなければならないという食品すらない。
②  牛乳は一日だけ出さなくても良いというだけでなく、年間を通じて出さなくても良い。
③  牛乳を出す場合でも、その量はいくらでも良い。
④  「完全給食」「副食給食」「ミルク給食」という給食の区分はあくまで区分を示したものに過ぎず、内容を規制するものではない。
⑤  学校給食の栄養所要量については、一ヶ月、あるいは一年をトータルしてその所要量を充当していれば良い。食品構成上の規制はない。

 如何に、学校給食の牛乳に対する私たちの固定観念、偏見が強かったかが分かる。いや、それを持たざるを得ないほどの大規模な牛乳の推進事業と保護政策があったというべきかも知れない。
(おむすび通信No.22より抜粋


                           転載終了

牛乳は、人の成長にとって少なくと今の常識で言われるように必要なものではないと思います。
可能であれば何回かにわたってこのテーマでアップしたいと思っています。

腹出ずともメタボの危険

IMGs-.jpg

3月12日の朝日新聞1面にこんな記事が出ていました。やっぱりねっ!!
以前からのブログの読者の方はなんとなく覚えて頂いている方もいらっしゃるかもしれません。
以前こんなことをアップしていました。
引用開始


食の「0」急増中 メタボ健診実施で競争激化
4月4日12時32分配信 産経新聞



健康志向の高まりとともに次々とアイテムが増えている、パッケージに「0(ゼロ)」をうたった食品や飲料

 糖分ゼロ、カロリーゼロのコーラ飲料の大ヒットに端を発した食の「0(ゼロ)ブーム」。4月から始まる特定健診・保健指導、いわゆる「メタボ健診」を前に、“ゼロコンセプト”の飲料や食品が急増している。糖質0、カロリー0、コレステロール0…。商品のパッケージには「0」が躍っている。(榊聡美)

・ ■写真でチェック■カロリーオフ酒類

 【発泡酒】

 ゼロコンセプトの商品の中でも「糖質ゼロ戦争勃発(ぼっぱつ)!?」といわれるほど競争が激しいのが発泡酒だ。

 業界初の「糖質ゼロ発泡酒」として注目を集めたアサヒビールの「スタイルフリー」は、発売1年で累計販売数が3億本(350ミリリットル缶換算)を突破。今年に入ってキリンビールの「キリンゼロ」、サントリーの「ゼロナマ」が相次いで発売された。

 キリンゼロは、100ミリリットル当たり19キロカロリーという、カロリーオフと糖質ゼロを同時に実現。一方、サントリーはメタボ健診の実施に合わせて来月から、ゼロナマにから揚げ粉と食用油を組み合わせ、スーパーの店頭などで販売し、「我慢しなくていい」をアピールする。

 来月16日に発売されるサッポロビールの「ビバライフ」は、飲みごたえにこだわり、アルコール度数は5%と他社よりも高め。「メタボ健診の対象である40代より少し若い世代を中心に、明るく楽しく飲むことを提案していきたい」(同社広報室)という。

だって・・・・

■2000万人に分かりやすく 健診間近 脱・肥満需要に狙い

 通称「メタボ健診」が4月から始まるのを前に、食品メーカーがカロリーや糖質の“ゼロ”“オフ”を前面に打ち出した商品を相次ぎ投入している。これまで脂肪を吸収するなど特定の健康効果をうたい文句にできる通称「トクホ」(特定保健用食品)に力を入れてきたが、市場はすでに食傷気味。このため、消費者に分かりやすい言葉で直接的に肥満防止やダイエットを訴える戦略に転換し、2000万人と推計されるメタボ需要の取り込みを狙う。(松岡朋枝)


もっと、だって・・・

日本人はここまで情けないのです。

政治と学者と企業が結託すれば、このようになるという見本です。

カロリー0だから何なんでしょうウエストが85?90?もっと何なんでしょう?
それを信じて疑わない人々は?

自分で考える力をもっと持たないと

皆さんメタボ検診受けるのですか?

あれだけ、検討を重ねられて制定された「特定保健用食品」すらもただの流行のように扱われる。

メタボ検診はもっとレベルが低いのでは?

でも、金儲けにはなりそうですよね
                 引用終わり

以上が2008年4月5日に書いたブログの記事です。

さて、
メタボが周知され、メタボ対策用の各商品が一通り出揃いました。
新型インフルエンザもなんとなく落ち着いてしまいました。(笑)

それどころかワクチンが余ってしまったので処分に困っています。
そこで、副作用のリスクは非常に低いと言っておきながら、副作用で死んだ場合
国からの補償金を増額するとのことです。

そして、次に金儲けになりそうないいことはないかな?と考えました。そうだ!こんな研究データがあるじゃないか よしこれ使って、何かやろう メタボ検診のほかに、血糖値、血圧の検査もたくさんやれる
病院もにぎわうし、薬も売れる、特保関連も盛況だ~~っ!
なんて考えすぎでしょうか? そのうち新型インフルエンザワクチンの何かの成分が、血糖値を下げるとか降圧に有効だとか言い出したり????     この記事久しぶりに笑えました。
データというのはマジックです。データを作る側が意図する結果を導き出せるからです。
以前、島根医科大学の先生からこのような事をお聞きしました。テレビを見ると肺がんになりやすくなる。
車に乗ると痴呆になりやすくなる。 そしてテレビの普及率と肺がんの罹患率のグラフを見せてくださいました。テレビの普及率の上昇と肺がんの罹患率がほぼ同じくらいになっていました。先生曰く、2点で比較するとこんな結果が出る。車と痴呆にしても同じだ。つまり、データというのは取り上げた素材でどうにでも作ることが出来るといわれました。もう20年前の話ですが・・・。それ以来私はデータの見方が変わりました。
皆様もご注意あれ(^。^)/~~

これでいいのかな~

<メタボ>腹囲が必須条件から外れる 診断基準を国際統一
8月20日2時31分配信 毎日新聞


 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準が国際的に統一され、腹囲が診断の必須条件から外れることが分かった。年内にも暫定基準が公表され、今後、世界のメタボ診断や治療・研究は、統一基準に基づいて行われる。一方、日本が今年度から始めた特定健診・保健指導(メタボ健診)では、腹囲測定が必須でシンボル的存在。今回の統一は、国際的に日本の特異さを際立たせることになる。

 世界には複数のメタボ診断基準があり、混乱が生じている。このため、約150カ国の専門家が参加する国際糖尿病連合(IDF)と、米国コレステロール教育プログラム(NCEP)が中心となって、診断基準の統一を呼び掛け、今年2月から協議を進めた。

 IDF基準は、腹囲が基準値以上で、中性脂肪など血液検査の結果の4項目のうち2項目に異常があればメタボと診断する。腹囲は人種別に定めている。一方、NCEPと米心臓協会・米国心肺血液研究所は、腹囲など5項目のうち3項目に異常があればメタボとする。腹囲は必須条件ではなく、基準値は1種類しかない。日本はIDFと同じ考え方に基づく。

 統一基準はNCEPを基本とし、腹囲は必須条件から外れるが、人種別に定める。NCEP基準は肥満でなくても他の項目に異常があればメタボと診断される。日本では、肥満ではない生活習慣病患者も多く、腹囲を必須にした場合、「見落とし」を懸念する声が出ていた。

 米国心肺血液研究所のジェームズ・クリーマン博士によると、同研究所などが今後、暫定基準に合致する人とそうでない人を対象に、心血管疾患発症や死亡率の違いを分析し、診断基準としての科学的妥当性を検討する。

 日本基準の腹囲については、これまでも科学的根拠に疑問が出されている。基準策定で中心になった日本肥満学会理事長で松澤佑次・住友病院長は「日本の基準は、内臓脂肪がメタボの原因にあるとの考え方から、腹囲によって対象者をNCEPよりも絞り込んでいる。効率的な対策を実施するという意味では日本基準は正しく、変える必要はない」と話している。【大場あい、永山悦


誤投与で患者意識不明=半月後に死亡、薬名似ていた?-青森
8月22日19時26分配信 時事通信


 青森県五所川原市の公立金木病院で、肝硬変で入院していた70代の女性患者に対し、誤って別の飲み薬を与え、女性が意識不明になっていたことが22日、分かった。女性の意識は戻らず、半月後に死亡した。病院側は「誤投与と死亡の因果関係は特定できない」としている。
 同病院によると、女性は6月中旬、末期の肝硬変で入院。腹部に水がたまり、利尿作用のある治療薬「アルマトール」を投与すべきところ、誤って血糖値を下げる糖尿病治療薬「アマリール」を与えた。女性は計4回服用した後、同月22日深夜に意識不明となり、7月8日に死亡した。
 看護師が、女性に処方する薬剤名をパソコンで検索した際、薬名が似ていたため間違えたとみられるという。 


みなさんは、この2つの記事を読まれてどの様に感じますか?
私は何かとても情けなく思います。
世界150の国がメタボ基準を見直そうといってるのに
いやだっ!という日本のお医者様ってそんなに自信があるのでしょうか?

だったら何で、何の資格もない「看護師」さんに薬選ばせて「看護師が間違えたという印象を与える言い方になるのでしょうね?





食の「0」急増中 メタボ健診実施で競争激化

食の「0」急増中 メタボ健診実施で競争激化
4月4日12時32分配信 産経新聞



健康志向の高まりとともに次々とアイテムが増えている、パッケージに「0(ゼロ)」をうたった食品や飲料

 糖分ゼロ、カロリーゼロのコーラ飲料の大ヒットに端を発した食の「0(ゼロ)ブーム」。4月から始まる特定健診・保健指導、いわゆる「メタボ健診」を前に、“ゼロコンセプト”の飲料や食品が急増している。糖質0、カロリー0、コレステロール0…。商品のパッケージには「0」が躍っている。(榊聡美)

・ ■写真でチェック■カロリーオフ酒類

 【発泡酒】

 ゼロコンセプトの商品の中でも「糖質ゼロ戦争勃発(ぼっぱつ)!?」といわれるほど競争が激しいのが発泡酒だ。

 業界初の「糖質ゼロ発泡酒」として注目を集めたアサヒビールの「スタイルフリー」は、発売1年で累計販売数が3億本(350ミリリットル缶換算)を突破。今年に入ってキリンビールの「キリンゼロ」、サントリーの「ゼロナマ」が相次いで発売された。

 キリンゼロは、100ミリリットル当たり19キロカロリーという、カロリーオフと糖質ゼロを同時に実現。一方、サントリーはメタボ健診の実施に合わせて来月から、ゼロナマにから揚げ粉と食用油を組み合わせ、スーパーの店頭などで販売し、「我慢しなくていい」をアピールする。

 来月16日に発売されるサッポロビールの「ビバライフ」は、飲みごたえにこだわり、アルコール度数は5%と他社よりも高め。「メタボ健診の対象である40代より少し若い世代を中心に、明るく楽しく飲むことを提案していきたい」(同社広報室)という。

だって・・・・

■2000万人に分かりやすく 健診間近 脱・肥満需要に狙い

 通称「メタボ健診」が4月から始まるのを前に、食品メーカーがカロリーや糖質の“ゼロ”“オフ”を前面に打ち出した商品を相次ぎ投入している。これまで脂肪を吸収するなど特定の健康効果をうたい文句にできる通称「トクホ」(特定保健用食品)に力を入れてきたが、市場はすでに食傷気味。このため、消費者に分かりやすい言葉で直接的に肥満防止やダイエットを訴える戦略に転換し、2000万人と推計されるメタボ需要の取り込みを狙う。(松岡朋枝)


もっと、だって・・・

日本人はここまで情けないのです。

政治と学者と企業が結託すれば、このようになるという見本です。

カロリー0だから何なんでしょうウエストが85?90?もっと何なんでしょう?
それを信じて疑わない人々は?

自分で考える力をもっと持たないと

皆さんメタボ検診受けるのですか?

あれだけ、検討を重ねられて制定された「特定保健用食品」すらもただの流行のように扱われる。

メタボ検診はもっとレベルが低いのでは?

でも、金儲けにはなりそうですよね

食育?常識?

医食同源って聞きますよね?
意味わかってますか?
医食同源って、こんな意味です。
食べ物と、薬の本草(素材、原料)は同じだけれども、
本草が薬になるか食べ物になるかでまったく別物になるという事です。
簡単に言うと、「はと麦」これを本草とした場合、はと麦を干して炒って
水に入れて沸かして飲むと、はと麦茶になります。(しかし、本来茶というのは
茶の木からできた葉っぱで作った物を「茶」というのであって、はと麦から出来た物は煮汁です。)しかしこのはと麦を煎じていくと、ヨクイニンという漢方薬になります。
はと麦茶は、誰がどれだけ飲んでも別にどうってことはありません
しかし、ヨクイニンは常飲すると、支障をきたす人が沢山います。
大根を煮たら煮汁は普通捨てて大根そのものを食べます。そして「食べた!うまかった!」
ところが、朝鮮人参は、煎じたエキスを飲みます。
えきすをすてて、朝鮮人参を食べますか?
つまり食は食ってうまいまずいの世界から、満腹感を感じる。
しかし、薬は、満腹感は無いということです。
「医食同源」という言葉は、金儲けをしようとする人たちが上手に利用した言葉に変幻しているのが現実です。
ちなみに「薬」というのは、草冠に楽と書きます。
「治」とは書きません。
病を治す薬は無いということを知っていてください。

カロリー~~~
カロリーて知っていますよね。
カロリーには2種類あります。
生きていくのに必要なカロリー
生きていくのに邪魔なカロリー
皆さんそんな事知っていますか?

お米は食べなくては生きていけない。
ケーキは食べなくても生きていける。
豆腐や野菜は食べなくてはいけない。
しかしお酒や、チーズは食べなくても構わない。
つまりお米と、お酒は、共通点もあるけどまったく違う。
それを単にカロリーで変換して、いいんでしょうか?

リアル(R)カロリー、エンプティー(E)カロリーって言います。
Eカロリーは、食べないほうが良いのです。しかし、現在の栄養学では
その様な評価はなされていません。
飲食物のカロリー表示はなされても、EやRの表示はなされません。
Eの無用さを表示するとほとんどの食品企業、外食産業が破綻します。

食べ物と食品

食べ物は「物です。大量生産できません。
食品は品物です工場で、大量生産できます。
食べ物には命があります。
食品には命がありません。
薬には命がありました。
薬品には命がありません。
私たち動物は命があります。
命は命によってつながれます。
皆さんお分かりですよね?
私たちの命が、いかにうそで操られているかが
次回へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食育?地産地消?

今、「食育・食育」と盛んに叫ばれています。
健康増進法や、食育基本法が制定され、食育イベントも
たくさん行われています。

健康増進法や、食育基本法を定めたのは、「厚生労働省」
ですよね!では食育イベントをやっているのはどこでしょう?
大半は「農林水産省」です。
なぜ?私はそう思うのです。
それから、もうひとつ最近よく使われる言葉
食育ととペアで出てくるのが
「地産地消」すごくいい響きですよね、一見いや一聞・・・
地産地消っていったい何なんでしょうね?
地産地消がどう食育と結びつくんでしょう?
厚労省が決めたものを 農水省が先頭を切って進めている
日本の政治の中で過去こういうことってあります?

地産地消とは地元で出来た物を地元で消費しましょうって事ですよ!
地元で出来たものは、有機栽培でも、ハウス栽培でも、水耕栽培でも
遺伝子組み換えすらも含まれているって言う事です。
身土不二の思想を利用した手の込んだ(そんなに込んでないけど)
催眠術です。

身土不二とは体と土地は分かつことが出来ないということです
自分の体はその土地の恩恵を受けて出来ている。
したがって、あなたが住んでいる、土地で出来たその季節に取れるものを食しなさい。
という事です。

いくら地元で出来ようが、冬にきゅうりはないのです。
トマトもないのです。もちろんレタスもイチゴも・・・


旬の食べ物  

     春         
真鯛・鰹・ニシン         ほうれん草・キャベツ      苺・ネーブル
鰯・浅利・蛤・わかめ       ジャガイモ・筍・蕗       八朔・伊予甘
                 菜の花・三つ葉・そら豆
                 アスパラ・さやえんどう


      夏
鱸・鯵・キス・飛魚        枝豆・ナス・南瓜・胡瓜     桃・杏・西瓜
鮎・烏賊・鰻・うに                        プルーン
鮑・帆立貝・太刀魚                        パイナップル
イサキ                              さくらんぼ


      秋
秋刀魚・鯖・鮭・ぼら      薩摩芋・蓮根・里芋・椎茸    梨・柿・葡萄・栗
                                銀杏・胡桃・無花果


      冬
鰤・鮪・鱈・鮟鱇・平目     大根・白菜・小松菜・葱     みかん・ぽんかん
河豚・蟹・牡蠣・シジミ     春菊・ブロッコリー
                カリフラワー・蕪
                牛蒡・ゆりね

その地方で若干違うと思いますが・・・

昔から言われている言葉
  ご馳走・・・お客様がこられた時に振舞う料理です。
馳せて走って集めて回ってもてなす。
走り回れる距離は三里四方・・・つまりご馳走というのは
約12㌔四方で集めた旬の食材です。
日ごろの食事は一里四方約4キロ範囲で調達するのです

私が地方新聞のコラムを書いたときの記事です








健甘くち辛くち 続・嬉野という場所  
掲載日2005年09月07日 <自>写有
________________________________________
〈続・嬉野という場所〉


 嬉野は「健康保養地」として、国からの指定を受けています。健康保養地とは簡単にいうと豊かな自然環境の中で失われた健康を取り戻し、健康の大切さに気づき生活習慣の改善を学習する場所です。指定地になるためには、条件がいくつもあり、それを満たしていなければいけません。
 そこで、私は私なりに嬉野が健康保養地である理由を考えてみました。
 嬉野の名産といえば、お茶と温泉湯豆腐です。まずお茶について、お茶の効用について日本で出てくるのは西暦一二〇〇年初頭(鎌倉時代)、栄西禅師が記した著書『喫茶養生記』が最初です。
 この書の中で「茶の木の生ずる所、その地神霊なり」と書いてあります。茶の木の生育する条件は温暖な地であり、湿度がほどほどあり、生物をはぐくみ栄えさせる気温が必要ということです。
 まさに「平均」された気候条件。暑からず寒からず、温かく涼しく、乾かず湿気すぎず、人間が住みやすく長寿である。その地こそ茶樹の生育の適地であり、また土の質、量、寒熱適量、それこそ茶樹の生ずる適地であります。つまり、人間が生きることにとって良好な調和が取れた場所でしか茶の木は育たない。ということです。
 さて、もうひとつの名産、温泉湯豆腐ですが、豆腐の原材料はご存じのように「大豆」であります。佐賀県は日本で有数の大豆の産地です。嬉野でも盛んに生産されています。
 大豆の歴史は古く紀元前二八〇〇年ころには既にタンパク質を摂取するための「食物」として栽培されていました。日本に渡ってきたのは縄文時代とされています。
 奈良時代に書かれた「古事記」にも「豆」という表現で記されています。その後鎌倉、室町時代を経ていく過程で、しょうゆ、みそ、納豆、豆腐などにされ、日常での貴重なタンパク源として受け継がれてきました。
 戦後六十年がたち、タンパク質といえば肉という発想になってしまいましたが、日本人の命は、大豆によって支えられてきたといっても過言ではありません。
 WHO(世界保健機関)も植物性タンパク質の積極的摂取を促しています。世界中で広まる日本食ブーム、健康を考えるなら、大豆を食べようというのが世界の流れです。
 分かっていただけましたでしょうか、お茶も大豆も、人間が健やかに生きるための基本条件です。それに地球の恵みである温泉。それらを融合させた温泉湯豆腐。嬉野が最高の健康保養地である理由です。

中途半端になりましたが、すいません。
続きまた書きます。


牛乳について 最終回

やっと、書くことが出来ました。
牛乳についての最終回です。


自然の摂理から言えば、どんな動物でも成長してから他種の動物のお乳を飲んでいる動物はいないのです。それだけ考えても、他の動物のお乳を飲むこと自体が不自然なんです。「胃腸は語る」より・・・

何故、日本人は牛乳を飲むのでしょう。
それはカルシュウムを摂取すると言うのが一番の理由と思います。
そして、牛乳のカルシュウムは、吸収率が良いというのが一番の理由です。
しかし、動物の身体はホメオスターシス(生態を守る機能)があり常に一定の状態に守ります。
カルシュウム濃度は、9~11mg/ccです。しかし牛乳を飲むことで、カルシュウム濃度が高くなりすぎるので余分なカルシュウムを排泄しようとします。
この時に、マグネシュウムや鉄、亜鉛なども一緒に排泄されます。
アメリカでは、牛乳を飲むので骨が弱くなるというのが医学の世界では定説となり十数年前から、骨粗しょう症を防ぐために牛乳を飲むのはやめましょうといわれています。日本人は、古来より、小魚や海藻などを食していました。
牛乳に比べると瞬間的な吸収率は悪いのですが、ホメオスターシスの範囲内でじわじわと吸収していきます。
以下の数値を信じるか信じないかは貴方の御自由です。
牛乳に含まれるカルシウムは100cc中100mg
  多量のカルシウムが含まれているといわれている
  しかし、もっと多く含んでいるものがある
  大根葉   2倍 わかめ    9倍
  小松菜   3倍 ひじき    15倍
  昆布    5倍 にぼし    22倍

 鉄分

  牛乳100cc中0.1mg
  白米    5倍
  ほうれん草      3.7倍
  ごま、大豆、切干大根  90倍 
にぼし        180倍 
  ひじき        550倍  

 じゃあ何故日本人は、牛乳を飲むのでしょう。
 それは、第二次世界大戦後、日本を占領したアメリカの国策があったからです。
 だぶついた小麦を売るために、ご飯ではなくパンを食べさせたかった。
 しかしパン食にするにあたって、味噌汁や漬物は似合わない。 そこで塩分のある、味噌汁は身体に悪いとしたいが為に、東北から被験者を作って塩分の摂取は高血圧症になるというデマを流しました。(サンプルは3人とも言われています)片方で、パンに合う物を作り出したのです。カタカナ食品つまり、パン。ジャム。ミルク。ソース。ケチャップ。ハムエッグ。ハンバーガー。フライパン料理です。
この啓蒙の為に、栄養士を配置し、パン食に合った栄養推進を始めたのです。
栄養士が、保健所に配置された当初、栄養士は、乳業メーカーからの派遣だったそうです

次回からは食育、地産地消、身土不二などについてすすめて行きたいと思います。


私が以前に書いた健康についての考え方をまとめたレポートをアップします。
少し長いですが時間があるときに読んでみてやってください。2003年に書きました


          これからの健康管理について

はじめに
2000年版「国民衛生の動向」によると、わが国の病人の数は入院約148万人、外来約733万人、合計約881万人(平成8年調査)たくさんの人達が、何らかの病気で病院との関わりを持っています。
さらに厚生労働省発表の平成11年度国民医療費の概況では、国民医療費は、30兆9337億円となり、国民所得の8.8%の割合まで上がってきました。
この内訳を見てみると、循環器系疾患に約5兆5千億円、新生物に約2兆6千億円、呼吸器系の疾患に2兆649億円、消化器系の疾患に1兆7843億円等となっています。
この事は、国家予算81兆円、防衛費5兆円と比べてみると大変な金額だと言うことがわかります。

 今わたし達が生活をしていく中で、止むを得ずかかる病気、避けられない病気がどれだけあるでしょうか。数々の病の中には、伝染病があったり遺伝性の病があったり、新種のウィルス性があったりすると思います。しかしその割合は、どの程度でしょうか?
 わたしは、現在の病気の大半は、生活習慣によるものであったり、免疫力の低下であったりすると思います。私達の生活は色々な意味で便利になって来ました。

乗り物、娯楽、仕事、食事、運動、子育て、介護、情報等、これらの事に共通することは、自分が動かずに相手からやってくると言うことです。本来、人間が、生き物として、自然界とともに過ごしていたはずが、文化の発達とともに、自然界から遊離してきた、便利さ、快適さ、物質的豊かさと引き換えに、季節を、風土を、そして生きるための知恵を、忘れ去ってきたと思います。残ったものは、他人との同一感、みんなが進む方向についていかなければ不安である、みんなと違うことをするとおかしいのではないか、みんなが良いと言うものは良く悪いと言うものは悪い、そのような思考だと思います。         

健康にしても、ある番組で何とかが良いとなればそこに殺到する、誰々先生がこんな健康法があると発表すると皆それをやってみる。それが上手くいかないと、非難し、また根気よく続けようともしない、主体性がないと言うか、自己が存在しない訳です。

そんな訳だから、具合が悪くなると、真っ先に病院に行く、そして自分のどこが悪かったかを考えようともせず、医師の言葉を鵜呑みにし、自己反省をしない、それどころか治ならかったら医師の責任にし、転院する。
投与された薬は、「薬はあまり良くないよ」とどこからか聞いたので、勝手に飲む事をやめる。医師にはそれを伝えない、運良く治っても、自己反省と改善がないので、再び三度病に陥るわけです。
病院で治って家庭で病を作るつまり「生活習慣病」であります。この積み重ねが冒頭の医療費の高騰につながっている事は、明白であります。

          佐賀県について
私は現在佐賀県の嬉野町というところに住んでいます。佐賀県というところは人口約88万人、日本で43番目の人口であります。大企業というのはそれほどなく、工業団地も目立ったものはありません。北は玄界灘に面した唐津市、南は有明海に面した佐賀郡や鹿島市、自然が豊かで空気もきれいな県です、さぞ病人も少ないことだろうと思い調べてみると、次表のような結果でした。

 平成8年度国民受領率(人口10万人対比)          
総数 入院 外来
全国 7,000 1,176 5,224
1位 長崎 高知 佐賀
9,190 2,394 7,255
2位 佐賀 長崎 広島
9,067 2041 7211
3位 高知 熊本 長崎
8,943 2036 7,149
5位 佐賀
1,811

原因別       全国
感染症       2位
新生物       10位
血液造血器    4位
内分泌        8位
精神行動障害   2位
神経系障害     1位
循環器        8位
呼吸器        3位
消化器        2位


このように、受療率は全国2位、外来1位、病気別で見てみても全国でベスト10の中に入っています。自然が豊かで、環境もさして悪くないはずの田舎の県でなぜこの様に病人が多いのか私自身疑問に思いました。
しかしこの事を解くためいろいろな方面から見聞きしてみると、環境がよいので、危機を意識していないということが分かりました。

都会では、水や空気、紫外線。野菜、魚、肉等の食料、添加物、農薬など身の回りに寄せてくる危険が沢山あり、それらを何とかしなければという危機感があります。
しかし、佐賀では、そういった環境の危機はあまり意識されず、逆に農産物、水産物
食肉等の出荷地でありますので、農薬や添加物をいかに、効率よく使いコストを下げ、多く出荷するかが関心事であります。
したがって、健康への認識よりも、生活の安定のほうが大切なわけです。

また、佐賀県人の気質として、貯蓄や教育には大変お金をかけますが、食事に関してはそうではない。食べるものを節約してまで見栄を張る、これが基本的考え方です。つまり、他人から見えるところは、精一杯飾るけれども、見えないところは徹底的にみすぼらしい、ということが言えます。医療費については佐賀県の平成13年度予算が約4,800億円に対して2,441億円(平成8年)の医療費になっています。
国家の予算と医療費の比率をはるかに上回っています。我が嬉野町でも町当初予算67億1千万円に対して約43億円の医療費になっています。このことに関しては考えようとせず、それどころかもっと安心して受けられる医療をなどといわれています。

そもそも健康保険制度はまだ国民が貧しかった時代、病気にかかっても医療費が払えないため、病院に行けずに助かる人も助からないと言う状況を何とかするために、設立された相互扶助制度です。然るに現在では、当然の「権利」としか認識されずにいるところに問題があります。先日テレビで小泉政権の構造改革における「痛み」についての街頭インタビューの様子がありました、不良債権や特殊法人への痛みはどんどんやって構わない、しかし生活への痛みは困ると言う意見が大半でした。

銀行への不良債権に税金を投入するのはおかしい、これは大半の人が納得することです、しかし、それを言うならば、 「生活習慣病」は、まさに自分が自分に対して作った不良債権ではないでしょうか、そしてその病を、健康保険を使って治すのは、税金の投入ということです。このことをしっかり皆さんが理解していくべきことだと思います。
高齢者への期待・おもい
病院通いが、毎日のお仕事になっている高齢者の方々、WHOの世界調査で、世界の長寿村といわれている、ビルカバンバ、コーカサス、エクアドル、などの地域では、80歳でみな現役です、それどころか100才で農作業をしたり、衣服を作ったりしておられます、そして、自分の手で作った様々な物を人にあげる、そうやって喜んでもらうことが、その人たちの生き甲斐だそうです。

日本の高齢者は福祉という城に入り込んで快適さと引き換えに生き甲斐を失った人が多いのではないかと思います。
私は、高齢者の方々に是非やって頂きたい事があります。それは、今の小さい子供達に生きていくための知恵や工夫を教えて頂きたい。日本人が過去培ってきた大切なことを絶やさないように。教えられた子供にとっては、生きていく上で必ず役に立つことでしょう。そして高齢者のかたがたにとっては、小さな命と接することで、命の輝きと、勇気を、そして、自分達もまだまだ役に立つのだと言う自信をきっと持つことが出来ることでしょう。そのことによって、元気さを少しでも取り戻すことが出来れば、とても幸せなことではないかと思います。

自己責任の健康管理

「これからの健康管理」ということで今から確実にやらなければいけないことは、健康とは自分で学び、自分で実践するものだという認識の啓蒙活動であります。
わたしは,いろんな人によく質問をします「あなたにとって豊かさとは何ですか?」「あなたにとって幸せとは何ですか?」そして「あなたにとって生き甲斐とは何ですか?」自信を持って答えてくださる方はありません。

私は以前,ある国立病院の院長そして尼僧さんと「命」についてお話をしたことがあります。終末期の患者さんが介護の甲斐なく、亡くなっていく姿を見て、いつも悲しい思いをなさっているのでしょうね、と私が問い掛けると院長は「そんな暇はない、ほかにも患者さんはたくさんいるし、ひとつの結果が出ただけと言うことだ。」と言われました、確かにその通りだと思います。

私たちは病になると医師の元へ向かいます、そして出会った医師に対して、この先生は私のために全力を尽くしてくれると信じてしまいます。私のことはすべて理解していると勘違いしてしまいます、その結果その医師の後ろには、たくさんの患者さんがいることを忘れ、自分ひとりのものだと思ってしまうのです。医師にしてみればたくさんの患者の中の一人なのに・・・
私たちは、自分の責任で行動をしてその行動に対しての結果は自分で背負っているはずです、なのに、一番大切な自分の命をどうして他人任せにするのでしょうか。それは、小さい時から、命の教育が出来ていないからです。

英語や運動や、能力開発の教育は活発になされるのに、生きていくための教育はなされていない。体育はあっても食育はない。ないから手段方法を知り得る事は出来ない、そのまま育つから、命に関して人に頼るしかないわけです。特に食育の分野に関しては、教育の在り様が、欧米、北欧に比べて非常に後れているといえます、それどころか、授業時間が足らないので、給食時間を減らそうと言うのが現実です。

そんな訳ですから、命は食べ物で出来ているんだ、どんなものを食べたか、どう食べたか、どれだけ食べたかで、命のありようが変わって来るという所からの教育がまず必要であり、土地の食べ物、季節の食べ物、命のある食べ物、命のない食べ物への知識、口に入るまでの、食べ物の栄養価も大切ですが、口に入ってからの食べ物の変化と働き、または害。口に入って排泄されるまでどのような過程をたどっていくのか、またすでに生活習慣病等にかかっている人に対しては、どうしたら治るのかと言うことよりも、なぜそのような病にかかってしまったのかを理解してもらう、そしてどうすればもと通りに近い体に戻す事が出来るのかを認識していただく、このことが重要なポイントであります。

世の中には、男性と女性が存在します、そして、それぞれの特性があります。
例えば、男性がかかりやすい病気、逆に女性がかかりやすい病気、また男性が好んで食べるもの、女性が好んで食べるもの、日常の生活行動にしても男性が取りやすい行動、女性が取りやすい行動それぞれ違います、男性同士、女性同士にしても同様の事が言えると思います。
更に、職業、環境、年齢等で「個人」というものは、非常に細かく分化されてきます。ですから、一般論というのはあくまでも一般論であって、本当の健康管理は、個々の背景を考慮しながら、個人に対してきめ細やかになされなければならないと思います。

健康管理とは、自己管理であります。自分で自身の生活習慣を見直し、悪いところ不足しているところを正していく、自分の生活習慣は自分にしかわからない、他人から見えないところの自分を自分で変えていく、そうやって身に付けた良い習慣を継続していく。
健康管理とは、知識の管理であります。情報過多の時代において、いかに情報の仕分けをしてそれを管理していくか、これが出来なければ、どんなに行動をしても何にもならない、高速道路で、分岐点を通り過ぎて、気付かずにいれば、目的地からどんどん離れて行くばかりです。それと同様の事です。

私は、「健康」ということについて特別の思いを持っています。それは、自分自身が、子供の時いつも病気ばかりしていたので、病気というのが如何に苦しいか、喘息の発作が出たときなど、のどを包丁で切り取ってほしかった。アレルギーの湿疹が出たときなど掻いてはいけないと分かっていても、掻いてしまう。紐で手を縛ってもらっても、体をこすってしまう。体育の時間はずっと見学で、友達から馬鹿にされてしまう。高校生になってやっと何でも食べることが出来るようになりました。とても悲しい思いをしたからです。
こんな子供を作ってはいけないのです。時代は高齢化社会が進み子供が減ってくる、その子供たちが病弱で小児成人病と言われる病が広がっていき、それを食い止める方法を親が知らない今、子供たちは、日本国はどこに行くのでしょう。

食べることをファッション化させた今の若者、たべなければ死ぬと知っていても、食べ物で命が決まるということを理解していない、食育を怠ってきた結果だと思います。そんな彼らを啓蒙していかねばなりません。なぜなら、彼らも親になるからです。生活習慣病に陥っている方々、生活習慣病は伝染はしません、自分が何故そうなったかをしっかり学んで頂きたいと思います。
ただ漫然と病院通いをしても、結果は何にも出てきません、只コントロールされているだけです。ただ、医療費を費やすだけのことです

健康管理について私はこう考える
健康管理と言うのは、自分が幸せになる事だと思います。一人一人が幸せになっていく。幸せになるためには先ず健康でなければなりません「健康がすべてではないけれど、健康を失えばすべてを失う」と言う言葉があります。まさにその通りです。健康には体の健康と心の健康があります。どちらが先かと問われれば、私は同時進行だと思います。そして、豊かさと言う観念は、体と心の健康度合いによって変化してきます。結果、幸せというものは、自己の幸せから、相手の幸せを願う幸せへと変化していきます。

健康管理とは、健康に関する、正しい知識、情報を知り、伝えていく、そうして気付きを与えていく事だと思います。人間は、気付くと行動が変わり、成長をしていく、そうやって幸せに近づいていく。そうして、その人たちが、違う人に健康の大切さを伝えていく。その事によって、少し時間が必要かもしれないが、大変な金額の医療費を削減することが出来、なおかつ、国民一人一人が幸せに近づいていくことが出来ると思います。
21世紀を生き抜くうえでのキーワードとして
1・選択と集中  たくさんの情報から何を選びどのように真剣に取り組むか
2・破壊と創造  既成概念にとらわれず、いかに新しいものを作り出すか
3・自己責任   自分は自分で守る、(体・強い心・能力)を作る
4・情報開示   開かれた情報・知り得た情報をどう正しく伝えるか
これらのことを伝え、実践していくことが、これから大切だと思います

おわりに
最後に、中嶋 宏 前WHO事務総長の言葉を使わせていただきたいと思います。

「21世紀の前夜を迎え、健康問題は経済や社会の発展とますます密接なつながりを持つものとなっております。 私たちは、このことをしっかりと語りかけていかなければなりません。
いかなる人も男性も女性も子供も、人生を健康に過ごすことが出来るようにならなければなりません。そのためには、健康に関わる諸々の事柄について、適切な情報が与えられなければなりません。つまり、環境問題、水、食べ物、良い生活習慣や健康に悪い習慣に関する情報を知る必要があります。私たちは社会のあらゆるレベルにあって、健康問題について語れる人々や、あるいは語れる人々を育てる方々をもっと必要としております。

健康に関する知恵、知識、そして経験をもつ人々は、もたない人々へ、いかにそれを伝え、わかち合えるかを。学んでいただかなければならないのです。
そこで私は、健康情報をもたらし、教育にあたり、あるいは社会の隅々に健康に関する話題をお届けする立場にあるすべての方々へ、心からのアピールをお贈りしたいと思います。
健康への鍵はあなた方が握っているのです。

健康は個人にとっても、集団にとっても最も価値あるもちものといえます。医師のみならず、ジャーナリスト、教育にたずさわる方々、政策決定に関わる方々、子育てをなさっている方々や友人の皆様、ともに手を携えて私たちの責任を果たしていこうではありませんか。病気のことを語るより、いかに健康に過ごすかを語り合おうではありませんか。健康でなければ何も出来ません。」                            <21世紀に於ける総合健康システム(新ヘルスパラダイム)の創造>挨拶より


データとして引用の部分は・2000年版国民生活の動向
・ 日本国勢図会2001年
・ 佐賀県ホームページ
・ 嬉野町ホームページ
                     による数字です


 最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

牛乳について3

さて今回は、細胞の働きを阻害する牛乳についてです。
細胞は自己複製能力といって、必要な物質を摂り入れ不要な物質を排泄し、代謝を行っています。この出し入れをするのに必要なミネラルがマグネシウムです。血液中にカルシウム濃度が低いと、骨からカルシウムが流出します。逆にカルシウム濃度が高いと、骨が強くなります。
これは、血液中のカルシウムが情報伝達の大切な役割を果たしているために一定に維持されている、カラダの大切な役割のひとつです。
骨祖しょう症は、骨のカルシウムの排泄が促進されることが原因で起こります。このしくみを調整しているのがマグネシウムです。
骨中のマグネシウムが少なくなるとカルシウムの脱灰が促進されやすくなります。昔の日本人やアジア人はカルシウム摂取量が少ないのに骨が強く、逆に摂取量が多いにもかかわらず欧米人に骨祖しょう症が多いのは、牛乳を含む欧米の食生活はマグネシウム含有量が少なく、カルシウムが排泄されやすいからなのです。
今、牛乳にカルシウムを添加した乳飲料も売られていますが、そんなものを飲んだらもっと骨が弱くなります。カルシウムとマグネシウムは、密接な関係にあるのです。カルシウム摂取量だけを増やすとマグネシウム排出量が増えてしまうのです。
また、人間の体内にはカルシウムやナトリウムを再吸収するホルモンがあります。これは、人間の祖先が海から上がって陸生に移行した進化の過程で、しょっちゅうカルシウムやナトリウムの欠乏があったためです。
しかし、マグネシウムやカリウムというのは野菜類や豆類に多く、これらは陸上にたくさんあるため欠乏することはなくだから再吸収するホルモンは必要ありませんでした。ところが、ここ50年の間に日本人にはマグネシウムこそが足りなくなってきたというわけです。大切なのはカルシウムよりマグネシウム
マグネシウムはストレスによって失われます。
現代人は生活上のストレスが大きくなっています。その上、精製加工した穀物を食べるようになったことや食事の洋風化により、マグネシウム不足を招いています。高脂肪、高タンパクな食によってもマグネシウム不足になっています。
さらに、マグネシウムを多く含む野菜類は食物繊維やミネラルもたくさん含んでいます。
人のカラダというのは50種類の栄養素が必要です。戦後になって急速に進んだ洋食文化は、タンパク質や脂肪などの一部の栄養素だけが突出していて、たくさんの栄養素をまかないきれていません。だから骨が弱くなったり、病気になったりするのです。
カルシウムだけでは骨はできない。
利用できて初めて、カルシウムが健康に良いといえるのですが牛乳のカルシウムはカゼインと結合しているために、それを消化できない日本人はカルシウムを利用することはできません
また、骨は血液のPHを維持するハタラキがあります。骨祖しょう症はそれが原因で起こるのですが、牛乳のタンパク質は酸を生成しその酸を中和するために骨のカルシウムが脱灰されやすくなります。
骨を強くするために飲んでいる牛乳がかえって骨を弱くすることになってしまうのはそのためです。実際、牛乳摂取が勧められるようになってから日本の骨祖しょう症は3倍に増えているし子供も骨折も増えています。また、牛乳は健康に悪い動物性脂肪を多く含んでいます。
これは飽和脂肪酸といい、ガンや肥満、糖尿病などの大きな原因になっています。つまり、牛乳は高カルシウム・高脂肪・高タンパク質で、非常にバランスの悪い食品なのです。牛乳を飲むとカラダは大きくなりますが、生命体としての細胞は弱くなってしまいアレルギーや病気の原因になってしまうことを知っておいてください
次回は牛乳についての最終回です。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

牛乳について2

それでは続きですが、じゃあ日本人に果たして牛乳が必要なのかという事です。

世界に住む人たちは、それぞれ、「主食」にしているものは違いますね。
それを体系的に分けると4つに分類できます。大主食類型というそうです。
Ⅰ 米を主食とする農産物⇒東南アジア。日本、中国など
                 温暖・多湿・多雨・土地は豊か。

Ⅱ 根茎植物と魚類の混合ポリネシア・太平洋地域

Ⅲ 雑穀を主体とする農産物
アフリカ・北南米

Ⅳ 麦と牧畜の混合北アフリカ・中近東・ヨーロッパ
              寒熱・少雨・乾・土地は貧。


* 狩猟採取による⇒イヌイット・ブッシュマン


 乳糖分解酵素を成人になっても持っている人が多い地域

     ヨーロッパ北部・スカンジナビア半島・インド北部・中近東・マサイ族

 乳糖とはガラクトース(糖質)とブドウ糖の合成物で母乳を飲んでいるときだけ出される酵素離乳するとなくなるのが、哺乳動物一般の生態です。WHOの調査で、離乳後もこの「乳糖分解酵素」を持ち続けているのがどんな人か20世紀になってやっとわかってきました。それが上記の人たちで、これは麦と牧畜を主食とする地域の人と合致するそうです。WHOの調査では、これらの人が生きていくために、やもうえず牛乳が必要であった生物の中でも特殊な例であるといっています。

なのにどうして日本人は、牛乳・牛乳・乳製品というのでしょうね?日本人に最適な食べ物は、もっとほかにあります。

      ではまた

牛乳について

昨夜チャットで牛乳の事でお話しましたのでこちらにもう少し詳しく書きますね。

1980年にIDF(国際乳業連盟)が、WHO,FAO(国連食糧農業機関)の要請を受け
牛乳の熱処理についての種類を次のように決めました。
①パストゥリゼーション(パス乳)
  低温長時間処理法(LTLT) 63~65度で30分
  高温短時間処理法(HTST) 72~75度で15分
②ステアリライゼーション(UHT乳)
  超高温熱処理(UHT)    120~145度で2~3秒

 近くのスーパーの牛乳を調べてみてください。

IDFの基準では、UHT牛乳は輸出用、旅行の携帯用、航空機の機内食、宇宙旅行や遠洋航海などの保存用となり、保存した上で、特殊な用途に用いるものとなっています。
UHT乳は、100度以上の熱をかけるため、カルシュームや、蛋白質の変質が起こります。
また、他の栄養素にも変化がでてくるといわれています。
ある実験で、85度以上で熱処理をした牛乳を光の当たるところに置きます。
すると、5分後にもともとの10倍・10分後には35倍の過酸化水素が発生するそうです。

つづきはまた・・・



2001/9・11に関心がある人
クリックして画像を見てください
国会質問です

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/reference.php?page=1&cd=2443&tx_mode=consider&sel_kaigi_code=0&dt_singi_date_s=2008-01-10&dt_singi_date_e=2008-01-10&tx_speaker=&sel_speaker_join=AND&tx_anken=&sel_anken_join=AND&absdate=no&sel_pageline=10&dt_calendarpoint=2007-12-10&abskaigi=no

  
プロフィール

小池良三

Author:小池良三
1955年兵庫県明石市生まれ
しし座
B型
現在 左半身麻痺
家族3人

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