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牛乳について 最終回

やっと、書くことが出来ました。
牛乳についての最終回です。


自然の摂理から言えば、どんな動物でも成長してから他種の動物のお乳を飲んでいる動物はいないのです。それだけ考えても、他の動物のお乳を飲むこと自体が不自然なんです。「胃腸は語る」より・・・

何故、日本人は牛乳を飲むのでしょう。
それはカルシュウムを摂取すると言うのが一番の理由と思います。
そして、牛乳のカルシュウムは、吸収率が良いというのが一番の理由です。
しかし、動物の身体はホメオスターシス(生態を守る機能)があり常に一定の状態に守ります。
カルシュウム濃度は、9~11mg/ccです。しかし牛乳を飲むことで、カルシュウム濃度が高くなりすぎるので余分なカルシュウムを排泄しようとします。
この時に、マグネシュウムや鉄、亜鉛なども一緒に排泄されます。
アメリカでは、牛乳を飲むので骨が弱くなるというのが医学の世界では定説となり十数年前から、骨粗しょう症を防ぐために牛乳を飲むのはやめましょうといわれています。日本人は、古来より、小魚や海藻などを食していました。
牛乳に比べると瞬間的な吸収率は悪いのですが、ホメオスターシスの範囲内でじわじわと吸収していきます。
以下の数値を信じるか信じないかは貴方の御自由です。
牛乳に含まれるカルシウムは100cc中100mg
  多量のカルシウムが含まれているといわれている
  しかし、もっと多く含んでいるものがある
  大根葉   2倍 わかめ    9倍
  小松菜   3倍 ひじき    15倍
  昆布    5倍 にぼし    22倍

 鉄分

  牛乳100cc中0.1mg
  白米    5倍
  ほうれん草      3.7倍
  ごま、大豆、切干大根  90倍 
にぼし        180倍 
  ひじき        550倍  

 じゃあ何故日本人は、牛乳を飲むのでしょう。
 それは、第二次世界大戦後、日本を占領したアメリカの国策があったからです。
 だぶついた小麦を売るために、ご飯ではなくパンを食べさせたかった。
 しかしパン食にするにあたって、味噌汁や漬物は似合わない。 そこで塩分のある、味噌汁は身体に悪いとしたいが為に、東北から被験者を作って塩分の摂取は高血圧症になるというデマを流しました。(サンプルは3人とも言われています)片方で、パンに合う物を作り出したのです。カタカナ食品つまり、パン。ジャム。ミルク。ソース。ケチャップ。ハムエッグ。ハンバーガー。フライパン料理です。
この啓蒙の為に、栄養士を配置し、パン食に合った栄養推進を始めたのです。
栄養士が、保健所に配置された当初、栄養士は、乳業メーカーからの派遣だったそうです

次回からは食育、地産地消、身土不二などについてすすめて行きたいと思います。


コメント

No title

牛乳のこと、勉強になります!ありがとうございます!

No title

牛乳が好きじゃないので、「あれは、子牛が飲むもんじゃ(*`д´)!」
と、今まで言ってたんですが、間違いじゃなかったんですね〜!!うれしい。。。\(^o^)/
これからは堂々と言えます^m^

  • 2008/01/29(火) 02:02:28 |
  • URL |
  • ベティ #-
  • [ 編集 ]

No title

そうなんですか・・・
まったく逆のことを、
ぼくらは信じてる訳ですね。
学生時代に牛乳をガブ飲みしていた自分が
情けなや・・
勉強になりました!

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