食の「0」急増中 メタボ健診実施で競争激化
4月4日12時32分配信 産経新聞
健康志向の高まりとともに次々とアイテムが増えている、パッケージに「0(ゼロ)」をうたった食品や飲料
糖分ゼロ、カロリーゼロのコーラ飲料の大ヒットに端を発した食の「0(ゼロ)ブーム」。4月から始まる特定健診・保健指導、いわゆる「メタボ健診」を前に、“ゼロコンセプト”の飲料や食品が急増している。糖質0、カロリー0、コレステロール0…。商品のパッケージには「0」が躍っている。(榊聡美)
・ ■写真でチェック■カロリーオフ酒類
【発泡酒】
ゼロコンセプトの商品の中でも「糖質ゼロ戦争勃発(ぼっぱつ)!?」といわれるほど競争が激しいのが発泡酒だ。
業界初の「糖質ゼロ発泡酒」として注目を集めたアサヒビールの「スタイルフリー」は、発売1年で累計販売数が3億本(350ミリリットル缶換算)を突破。今年に入ってキリンビールの「キリンゼロ」、サントリーの「ゼロナマ」が相次いで発売された。
キリンゼロは、100ミリリットル当たり19キロカロリーという、カロリーオフと糖質ゼロを同時に実現。一方、サントリーはメタボ健診の実施に合わせて来月から、ゼロナマにから揚げ粉と食用油を組み合わせ、スーパーの店頭などで販売し、「我慢しなくていい」をアピールする。
来月16日に発売されるサッポロビールの「ビバライフ」は、飲みごたえにこだわり、アルコール度数は5%と他社よりも高め。「メタボ健診の対象である40代より少し若い世代を中心に、明るく楽しく飲むことを提案していきたい」(同社広報室)という。
だって・・・・

■2000万人に分かりやすく 健診間近 脱・肥満需要に狙い
通称「メタボ健診」が4月から始まるのを前に、食品メーカーがカロリーや糖質の“ゼロ”“オフ”を前面に打ち出した商品を相次ぎ投入している。これまで脂肪を吸収するなど特定の健康効果をうたい文句にできる通称「トクホ」(特定保健用食品)に力を入れてきたが、市場はすでに食傷気味。このため、消費者に分かりやすい言葉で直接的に肥満防止やダイエットを訴える戦略に転換し、2000万人と推計されるメタボ需要の取り込みを狙う。(松岡朋枝)
もっと、だって・・・

日本人はここまで情けないのです。

政治と学者と企業が結託すれば、このようになるという見本です。
カロリー0だから何なんでしょうウエストが85?90?もっと何なんでしょう?
それを信じて疑わない人々は?
自分で考える力をもっと持たないと

皆さんメタボ検診受けるのですか?
あれだけ、検討を重ねられて制定された「特定保健用食品」すらもただの流行のように扱われる。
メタボ検診はもっとレベルが低いのでは?
でも、金儲けにはなりそうですよね
自分の身は自分で考えて守りたいものです
同感です。
戦後日本の教育や、政策は、楽しい事や楽できる事
金を稼ぐ方法や、金のみが豊かさの象徴のような教育や政策をずっとやって来て、国民から思考力を取り上げてきました。
今その「成果」が実ってきたのです。
しかし、実りと同時に収穫もやってきます。
その後からきっと、新しい芽が出てくるものと思っています。